■2017年12月06日(水)  平成29/30年期 11/7現在さとうきび生産見込量
平成29/30年期 生産見込量(H29.11.7 現在)

栽培農家数    29年見込1,777戸
           (28年実績1,914戸)
収穫面積      29年見込2,290ha
           (28年実績2,404ha)
10a当たり収量  29年見込5,417kg
           (28年実績6,597kg)
生産見込量    29年見込124,047t
           (28年実績158,580t、対比78.22%)

■2017年11月14日(火)  第2回ブリックス調査
10月31日現在、農林8号(植付比率 約66.2%)でBx13.13%(平年比88.6%)と、平年値より1.69ポイント低い結果でした。

ちなみに、農林22号(植付比率 約16.3%)はBx13.96%と、農林8号比で106.3%、農林18号(植付比率 約16.7%)は、Bx12.66%と、農林8号比で96.4%でした。

例年に比べて登熟が遅れている状況です。これは、台風による葉部裂傷、倒伏のダメージが原因だと思われます。

今後の気象条件によってはブリックスの上昇が見込めると思いますので、期待しています。

気象概要・・・期間:10月下旬(※21日〜30日)
    ゝげ后  平均気温は20.9℃(平年値20.4℃、平年差+0.5℃)と高めで経過。
    降水量 :10月下旬で359.0mm(平年比578.1%)と極多雨で経過。 
    F照時間:47.0h(平年比92.2%)と、やや寡照で経過。
    ぢ翩等 :台風21号(10月22日)
            最大瞬間風速28.6m/s、最大風速16.5m/s、
            雨量108.5mm
            台風22号(10月28日)
            最大瞬間風速34.6m/s、最大風速24.7m/s、
            雨量111.5mm

■2017年11月14日(火)  第5回生育調査
10月30日現在のサトウキビの生育状況は、仮茎長で204.1僉癖診差▲26.9僉法△泙拭期間の伸長量も0.61僉癖診比93.8%)と、平年を下回って推移しています。
台風21号、22号の襲来による葉部裂傷、倒伏で伸長量が抑えられたものと推測されます。

気象概要・・・期間:10月1日〜10月31日
    ゝげ后  平均気温は23.1℃(平年差+1.2℃)と高めで推移。
    降水量 :448mm(平年比269.1%)と多雨で経過。
    F照時間:127.6h(平年比81.8%)と寡照で経過。
    ぢ翩等 :台風21号(10月22日)
          最大瞬間風速28.6m/s、最大風速16.5m/s、
          雨量108.5mm
          台風22号(10月28日)
          最大瞬間風速34.6m/s、最大風速24.7m/s、
          雨量111.5mm

■2017年11月07日(火)  台風22号被害
台風22号は、29日に種子島の東約50kmを1時間におよそ35kmの速さで北東へ通過しました。
同日、西之表市で最大瞬間風速34.6m/secを記録しています。
この台風により、さとうきびの倒伏、葉先の裂傷がみられ、また、西海岸地区の一部に潮害がみられる状況です。
工場でもスレート、ガラスの破損等被害がありました。
さとうきび減収率として1.8%を見込んでおります。

■2017年10月31日(火)  台風21号被害
超大型で非常に強い台風21号は、種子島の東側を22日に通過しました。同日最大瞬間風速28.6m/secを記録しています。

なお、この台風によるさとうきびへの被害はありませんでした。