地域社会に貢献し信頼される企業を目指す新光糖業株式会社

新光糖業株式会社

製品ができるまで

 

きれいにする(清浄工程)

地域環境への取り組み

清浄工程は混合汁内の不純物を除去する工程です。混合汁は熱交換器によって加熱された後、消石灰(しょうせっかい)を加え沈殿槽へ送ります。 消石灰を加えることによって不純物どうしが集まって沈み、沈殿槽の下の部分に溜まります。抜き取った沈殿物はマッドフィルターと呼ばれる脱水装置で脱水され、堆肥の製造原料(フィルターケーキ)として利用されます。上澄み液(クリアジュース)は次の濃縮工程へ送られます。

熱交換器

混合汁が蒸気と熱交換され、常温で約25℃のものが2段階で103℃まで加熱されます。

沈殿槽

熱交換器で加熱され石灰を加えられた混合汁は、直径6.7m、高さ6m、容量220㎥の沈殿槽で上澄み液と沈殿物に分けられます

消石灰(しょうせっかい)

混合汁のpH調整と不純物を取除くための清浄剤を兼ねています。

  

マッドフィルター

沈殿物から水分を脱水するための設備です。脱水したものはフィルターケーキとなり、堆肥の製造原料として利用されます。

  

上澄み液(クリアジュース)

混合汁から不純物が除去され、褐色の透き通った液体になります。 濃度は混合汁とほぼ同じで12~13%程度です。

各工程ごとの原材料の移り変わりを見るにはこちら