地域社会に貢献し信頼される企業を目指す新光糖業株式会社

新光糖業株式会社

会社案内

 

沿 革

昭和31年11月 新光製糖株式会社の出資により、朝日開発株式会社を設立(資本金5千万円)
昭和32年12月 中種子工場を建設、原料処理能力150t/日にて黒糖製造を開始
昭和35年11月 分蜜糖の製造開始
昭和36年11月 西之表工場を建設、原料処理能力300t/日にて黒糖及び分蜜糖の製造開始
昭和37年11月 南種子工場を建設、圧搾能力300t/日にて分蜜糖の製造を開始
昭和38年 1月 新光製糖株式会社に吸収合併され、同社鹿児島事業所となる(総原料処理能力1,300t/日)
昭和39年10月 新光製糖株式会社より分離独立、新光糖業株式会社として発足(資本金3億円)
昭和49年 9月 南種子工場廃止
平成 6年12月 原料品質取引制度(甘蔗糖度)開始
平成 7年 9月 西之表工場を廃止し、中種子工場1工場となる(公称能力1,300t/日)
平成11年 7月 結晶缶、吊下自動分離機3機更新により公称能力 1,400t/日に増強
平成13年 6月 効用缶、結晶缶更新、吊下自動分離機1基増設により公称能力 1,600t/日に増強
平成15年12月 ボイラー制御監視システム、排水処理設備設置(連続活性汚泥方式)
平成16年12月 清浄工程制御監視システム導入
平成19年12月 さとうきび細裂機設置
平成20年12月 結晶工程DCSシステム化
平成21年12月 分離工程DCSシステム化
平成22年11月 1号効用缶更新、連続沈殿槽更新
平成23年12月 農務棟新築、トラック待機場レイアウト変更
平成24年12月 4号効用缶更新
平成25年 4月 当社ホームページ制作
平成25年11月 5・6号効用缶更新、工場倉庫新築
平成27年12月 新生産管理システム導入
平成28年 1月 ボイラーDCSシステム化
平成29年12月 圧搾清浄自動化改善、バガス搬送設備更新
平成31年 1月 乾式電気集塵機更新
令和 元年 9月 農産課新設
令和 2年 2月 新光オーギサポート株式会社設立(資本金2千万円)
令和 2年 5月 JFS-B規格 適合証明取得
令和 4年 9月 エコアクション21 認証取得